英語・英会話の学び方習得プログラム「マナボート:Mana – boat」
日本語と英語の“仕組みと違い”をやさしく丁寧に紐解きながら、母国語ではない言語を習得する実践練習を行います。
小学生、中学生、高校生、大人の各ステージでのメニューを用意しています。単語・英文が「読める、聞ける」、単語・英文の意味が「分かる」、自分が伝えたいことが「書ける、言える」を実現するためのプログラムです。
学び方のコツに焦点を当てたプログラムで、短期から長期までフレキシブルに対応できます。
キクトコに任せるメリット
- 指導経験、海外経験のある講師が対応
- 語学を勉強と感じないでほしいという理念のもと、学ぶ原動力は「楽しさ」ということを追求します。
- オーダーメイド型の練習メニュー
- 個人の習熟度に合わせてcustom-designed(和製英語でいうオーダーメイド)な練習メニューを作り、実践します。
- 習熟度診断、プラン提案無料
- 初めてお会いする時に実施する英語力診断とそれに基づいた学びのプラン作成は無料です。
- 心配事の解消
- 不登校などで進度が遅れてしまった、今学校でやっていることがわからないなど特定のお悩みを持った方へのプランも想定しています。
介護に関する総合相談プログラム(対面/オンライン対応)
介護サービスの利用に関する相談
現在ご利用中の方(施設サービス・在宅サービス)、これから利用を検討されている方、将来に備えたい方など、どなたでもご相談いただけます。
現場の介護職員からの相談
知識・技術の向上、職場での人間関係や虐待、不正などセンシティブなご相談にも応じています。
老人ホームの選び方に関する相談
自分に合った施設の選び方、情報収集から見学・契約までの流れ、契約書の確認や入所後のサポートまで幅広く対応しています。
介護事業に関するコンサルティング(新規参入・経営戦略・外国人材活用等)
介護業界の市場分析、規制と許認可の取得、サービスの質の向上、各種研修プログラムなど幅広く対応しています。
キクトコに任せるメリット
社会福祉法人や老人福祉施設、在宅福祉事業に30年間以上も携わり、かつ経営経験も有する福祉・介護事業に精通したスタッフが経営と現場にわたる、柔軟できめ細やかなサポートを行います。
終活ビフォーアフターツール「想う(おもう)」
介護のその先、誰もが最期の時を迎えます。
人生の最期の「前」の「終活」でほ、自分の考えをまとめ、特定の人に感謝などのメッセージを残したいという気持ちになると思います。「終活アカウント」では、自分が残したい写真と共に、残された家族や友人へのメッセージも書き留めることができます。
人生の最期の「後」、残された方がオンライン上で追悼できたら・・・というのは現代ならではのイメージでしょう。「追悼アカウント」では、オンライン上のお墓として機能します。20枚の写真のほか故人へのメッセージを載せておくことができます。
「終活アカウント」「追悼アカウント」はそれぞれ違ったサービスですが、限られた人だけが見ることができる専用のインターネットのサイトです。
「想う(おもう)」の見本はこちら
キクトコに任せるメリット
- JADP認定終活ライフケアプランナー(R)資格保有者が対応
- JADPとは一般財団法人・日本能力開発推進協会の略です。認定終活ライフケアプランナーとは、民間の資格ですが、終活についての講座を受講し、試験を合格したうえで取得した資格です。